【日本で僅か30本!】 【これぞ幻のペルゴーレトルテ!】 1990年に匹敵する偉大な2013年で極少量ボトリング! モンテヴェルティーネ50周年記念超限定ボトル 「ペルゴーレトルテ」誕生の由来する 1968年植樹の最古樹サンジョヴェーゼのみで造った 後世に残る歴史的傑作「50 アンニ」

2018/11/08

【日本で僅か30本!】 【これぞ幻のペルゴーレトルテ!】
1990年に匹敵する偉大な2013年で極少量ボトリング!
モンテヴェルティーネ50周年記念超限定ボトル
「ペルゴーレトルテ」誕生の由来する
1968年植樹の最古樹サンジョヴェーゼのみで造った 後世に残る歴史的傑作「50 アンニ」

[限定品のためおひとり様1本まで]レ ペルゴーレ トルテ 50 アンニ 2013 モンテヴェルティーネ
[限定品のためおひとり様1本まで]レ ペルゴーレ トルテ 50 アンニ 2013 モンテヴェルティーネ

セルジオ マネッティ、ブルーノ ビニ、ジュリオ ガンベッリ。モンテヴェルティーネを造り出した3人に捧げるワイン
レ ペルゴーレ トルテ502017年、50周年を迎えたモンテヴェルティーネは、この大きな節目の年に自分たちならではの方法でお祝いすることに決めました。1990年を彷彿とさせる偉大な2013年の収穫において、最も古い1968年に植栽された歴史的なレ ペルゴーレ トルテの畑から厳選したサンジョヴェーゼを特別に醸造したワインを造ること。それがこの「レ ペルゴーレ トルテ50」!

「レ ペルゴーレ トルテ50は、セルジオマネッティ、ジュリオガンベッリ、そしてブルーノビニの、モンテヴェルティーネを造り出した3人に捧げます。いつものように、ラベルには故アルベルト マンフレディの作品を使用しています。タイトルは「Aria di Montevertine(モンテヴェルティーネのアリア)」です。皆様には、この50周年という年は、私たちの歴史の中でとても重要なステージであるということを理解して頂けるかと思います。(現オーナー:マルティーノ マネッティ)」

レ ペルゴーレ トルテが誕生した、まさに1968年に植樹したブドウを厳選して造られた記念ボトル
レ ペルゴーレ トルテは、モンテヴェルティーネを世界的に知らしめたトップキュヴェ。もともとは「レ ペルゴーレ トルテ」という単一畑のブドウだけで誕生しました。年月を重ね、徐々に新しく植樹した畑からもより素晴らしいブドウが育つようになっていきます。しかし、50周年という歴史的節目の記念に、再び、誕生した、最も古い1968年に植樹した当初の単一畑の区画のブドウだけで醸造をすることにしたのです。アルコール発酵とマロラクティック発酵を終えた後、一部のワインだけを16ヘクトリットルのスラヴォニア産オーク樽で30ヶ月熟成。そして16ヶ月の瓶内熟成を経てリリースされました。

生産本数はフルボトル1500本、マグナムボトル400本のみ!日本への入荷はそれぞれ30本と10本!
特別に醸造されたこの「レペルゴーレトルテ50」の生産本数は極少量、フルボトルで1500本、マグナムボトルで400本という少なさ。世界中で争奪戦となり、日本への入荷も本当にごく僅かとなっています。この機会をお見逃し無いようにお願いいたします。

 

 

[木箱入り]レ ペルゴーレ トルテ 50 アンニ マグナム 2013 モンテヴェルティーネ 1500ml [赤] [マグナム・大容量]L
[木箱入り]レ ペルゴーレ トルテ 50 アンニ マグナム 2013 モンテヴェルティーネ 1500ml [赤] [マグナム・大容量]L

生産本数はフルボトル1500本、マグナムボトル400本のみ!日本への入荷はそれぞれ30本と10本!
特別に醸造されたこの「レペルゴーレトルテ50」の生産本数は極少量、フルボトルで1500本、マグナムボトルで400本という少なさ。世界中で争奪戦となり、日本への入荷も本当にごく僅かとなっています。この機会をお見逃し無いようにお願いいたします。まさにコレクターズアイテム!の50アンニのマグナムボトルです。

 

 

 

レ ペルゴーレ トルテ 2015 モンテヴェルティーネ
レ ペルゴーレ トルテ 2015 モンテヴェルティーネ

「2015年で最も素晴らしいクオリティを誇っている」「際立ってファンタスティックなヴィンテージ」
毎回ラベルが変わる世界的人気のスーパートスカン「レ ペルゴーレ トルテ」2015年が『アントニオガッローニ』で95-98点のハイスコアを獲得しています!「2015年のペルゴーレトルテは目を見張るレベルの精妙さを備えていながら、爆発的パワフルなワインだ。しなやかで美しく響きわたるような味わいは2015年で最も素晴らしいクオリティを誇っていると言えよう」とその素晴らしい味わいを絶賛しています!

2015年で最も素晴らしいクオリティを誇っている
『アントニオガッローニ』95-98点(2015ヴィンテージ)
「2015年のペルゴーレトルテは目を見張るレベルの精妙さを備えていながら、爆発的パワフルなワインだ。しなやかで美しく響きわたるような味わいは2015年で最も素晴らしいクオリティを誇っていると言えよう。樽の風味が十分に溶け合うには時間が必要だ。そうは言ってもワインの持つ味筋とポテンシャルは現時点でも非常に素晴らしい。一言で言うならば、まさに「傑出」している」(2018年1月)

テクスチャーはリッチで際立ってファンタスティックなヴィンテージ
『ワインアドヴォケイト』96-98点(2015ヴィンテージ)「樽試飲からの2015年レ ペルゴーレ トルテは樹齢30〜50年のワイナリーで最も古いブドウ樹からなるサンジョヴェーゼ100%の表現を持っている。他のモンテヴェルティーネのワイン同様にセメントタンクでアルコール醗酵とマロラクティック醗酵を行い、ヴィンテージによるが、12〜18カ月間新樽熟成を行う。バリックは第一段階でそのから大樽に移される。深く濃密な外観でダークフルーツやブラックチェリーの風味を備えた滑らかな存在感のゴージャスなワインだ。テクスチャーはリッチで際立ってファンタスティックなヴィンテージだ。飲み頃は2020〜2050年頃まで」(2018年3月)

 

モンテヴェルティーネ 2015
モンテヴェルティーネ 2015

AG94-97点!透明感のある色とエレガントな味わい
「レ ペルゴーレトルテ」同様厳選したサンジョヴェーゼで造るワイナリーの冠ワイン

「この美しいワインはすぐに飲み手の心を掴む事だろう」
『ワインアドヴォケイト』94-96点」(2015ヴィンテージ)
「この美しいワインはすぐに飲み手の心を掴む事だろう。バレルサンプル試飲だったが、モンテヴェルティーネ2015年は豊かで美しい色調だ。凝縮感と深みがあり、結果アロマは豊かでスケール感があり豪華だ。有り余るような要素がありながらも、歴史的なワイナリーによって表現された優美さとニュアンスに富んだ完璧なアプローチが感じられる。スミレやラベンダーのブルーフラワーからダークフルーツ、スパイス、ペッパーの風味へと続く。90%がサンジョヴェーゼ、残りがカナイオーロとコロリーノのブレンドだ。セメントタンク醗酵、2年間の樽熟成が施される。この「モンテヴェルティーネ」はピアンデルチャンポーロと同じ畑から造られているが、第一にセレクションされたブドウで造られている」(2018年3月)

「振り返って見返す程の美しい女性のよう」
『アントニオガッローニ』94-97点(2015ヴィンテージ)
「リッチでしなやかだ。そして極めて表現力が豊かなモンテヴェルティーネ2015年は壮大なワインになるべく、造られている。2015年の煌めきを見逃す事は不可能だ。それと同時に素晴らしく洗練されているばかりか、向こう何年にも渡って飲む事を可能とした傑出したワインであり、十分なフレッシュさ、全体のストラクチャーを備えている。赤いか果実、表情豊かなフローラルな香りは独自の個性をワインに与えている。2015年のモンテヴェルティーネはまさに、振り返って見返す程の美しい女性のようだ」(2018年1月)

 

ピアン デル チャンポーロ 2016 モンテヴェルティーネ
ピアン デル チャンポーロ 2016 モンテヴェルティーネ

モンテヴェルティーネのベーシックサンジョヴェーゼ
酸と果実味が調和した親しみやすい美味しさで高い支持を集めます

かつてはトカイと呼ばれていて、今はフリウラーノと呼ばれるブドウ。このブドウだけDOCに登録されており、DOCの認定をパスしないとフリウラーノと名乗ることができません。そのため、Nekaj(スロヴェニア語=他の何か)という名前でリリースされています。ダミアン的にはマルヴァジーアと同じ横の広がりを持ったブドウですが、果皮が薄くより繊細で柔らかみを持ったアロマが特徴。彼の白の中で最も繊細で女性的なワイン。こちらも強い貴腐の影響によって奥行き、バランス感を持っています。

サンジョヴェーゼ100%のスーパートスカン「レ ペルゴーレトルテ」の造り手、モンテヴェルティーネのベーシックワイン「ピアン デル チャンポーロ」。2つの上級キュヴェ、「レ ペルゴーレトルテ」と「モンテヴェルティーネ」に使わなかったブドウから、比較的早くから楽しめる、飲み心地の良さで高い人気を誇るワインです。

比較的若い樹齢のサンジョヴェーゼから造られるピアンデルチャンポーロ。セメントタンクで発酵後、スラヴォニア産オーク樽で1年間熟成。ベリー系のアロマとフレッシュな酸。タンニンも控えめでスムーズに喉をおちていきます。エレガントな果実味が調和した飲み心地の良さは感動もの。オーナーのマルティーノ氏は、毎日の食事にこのピアンデルチャンポーロを合わせるほど、あらゆる料理に調和すると太鼓判。暑い時期には少し冷やして飲むのもお勧め。魚料理ともお楽しみ頂けます。