『ワインアドヴォケイト』97点!紛れもなく素晴らしい2013年!
『神の雫』第九の使徒!伝統派ブルネッロの最高峰ポッジョ ディ ソット
滅多にお目にかからないブルネッロ「ポッジョディソット」各種限定入荷しました!数の少ないアイテムもございます！お早めに!
「ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2013 ポッジョ ディ ソット」
「素晴らしいフィネスと品格を備えている。紛れもなく素晴らしい」
『ワインアドヴォケイト』97点(2013ヴィンテージ)
「ポッジョディソットのブルネッロ2013年は紛れもなく素晴らしい。初めは非常に内向的だが、直ぐに力強さ、優雅さが立上がってくる。まるでほんの僅かな時間にギアが1速から6速に上がったかのようだ。この過程は賞賛に値するものだ。ブーケはまさに教科書的サンジョヴェーゼだ。野生のベリー、ローズヒップ、スミレの押し花、バルサムハーブ、甘草、シガーの香りが広がり、素晴らしいフィネスと品格を備えている。しかしながら口当たりは厳格ではなくフランクさがあり、パワーを感じる。これはまさに自信と誇りに満ちた、ピュアなブルネッロだ。」(2018年2月)
ノックアウト級のアロマ。ポッジョディソットが造る別格のブルネッロ
『アントニオガッローニ』95点(2013ヴィンテージ)
「豊かで輝かしいワインだ。砕いたレッドチェリー、ブルーベリー、スミレの花、甘美なスパイスが広がるノックアウト級のアロマに素晴らしく完熟した果実のニュアンスが寄り添う。非常に完熟したアロマだが、新鮮味と生命力に満ちた口当たりでレッドチェリー、プラムのゼリー、コーヒーのモカやミネラルの風味が感じられる。際立って純度が高く、レッドチェリーの溢れんばかりの果実のニュアンスがあり伸びるような精妙なフィニッシュへと続く。ポッジョディソットが造る別格のブルネッロだ。」(2018年4月)
「ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2012 ポッジョ ディ ソット」
2012ヴィンテージにおける最も美しい古典的ブルネッロの1本
『インタナショナルワインリポート』98点(2012ヴィンテージ)
「2012年のポッジョディソットのブルネッロは、このヴィンテージにおけるセンセーショナルな1本である事は明白だ。畑はカステルヌオーヴォ デラバーテに程近く、オルチャ川、アミアータ山、地中海の影響を受けた微気候と極めて低収量で産み出されるブルネッロは、飛び抜けた純度の高さと驚くべきエレガンスを誇っている。
新鮮なレッドチェリー、刻んだイチゴに花束、スパイスとミネラル、背後に潜むレザーのニュアンスが形成する際立ったアロマがグラスから立ち上る。ミディアムボディの口当たりで上質のタンニンが寄り添う洗練された美しい質感だ。輝かしい酸がより明確にフレッシュさとワインの持つ鮮やかさを押し上げている。印象的で目を見張る素晴らしい調和とフィネスに溢れる味わいが非常に長く続き、ゴージャスな赤い果実、軽やかなスパイスの風味を携えた完璧なフィニッシュへと流れていく。
2012ヴィンテージにおける最も美しい古典的ブルネッロの1本であり、既にその魅力的な個性の片鱗を表現し始めている。つまりは、長年に渡ってセラーで熟成させるにふさわしい、偉大な価値のあるワインという事だ。2021〜2038年頃が飲み頃」(2017年2月)
WA92点!魅惑的な2015年!『神の雫』第九の使徒
「ポッジョ ディ ソット」による限りなくブルネッロに近いエレガントなロッソ
「ロッソ ディ モンタルチーノ 2015 ポッジョ ディ ソット」
「実に魅惑的、本当に魅惑的なロッソだ」
『ワインアドヴォケイト』92点(2015ヴィンテージ)
「ポッジョディソットが造るロッソを最後に試飲してからかなりの時間が経ってしまったので、この機会を非常に嬉しく思っている。2015年のロッソは穏やかなガーネットの色調で、ブーケは非常に洗練されていて精妙さを備えている。野生のベリー、ローズヒップに。仄かに混じるビターアーモンドとスミレのニュアンス。このワインはブルネッロではないカテゴリーながら、とても期待の出来るものであり、輝かしく洗練された個性を持つ純度の高い美しいサンジョヴェーゼである事を教えてくれる。実に魅惑的、本当に魅惑的なロッソだ」
『神の雫』第九の使徒が造るロッソの枠に収まらない逸品
伝統派ブルネッロの最高峰、『神の雫』第九の使徒「ポッジョ ディ ソット」が造るロッソ ディ モンタルチーノです。DOCの規定では、ロッソ ディ モンタルチーノは、収穫の翌年の9月1日から消費しても良い(約1年の熟成)ことになっていますが、このロッソ ディ モンタルチーノは、ブルネッロの法定熟成期間並みの(4年以上の熟成。うち2年以上樽熟成)2年間のオーク樽熟成で造られる、ロッソの枠に収まらない逸品です。
『ワインスペクテーター』97点&『ガンベロロッソ』最高賞!
ブルネッロ協会最高評価5つ星極上2012ヴィンテージ
『神の雫」ポッジョディソット超希少リゼルヴァ!
「ブルネッロ ディ モンタルチーノ リゼルヴァ 2012 ポッジョ ディ ソット」
天才醸造家ジュリオ ガンベッリから学んだ基準により選別されるリゼルヴァ
2017年4月、ヴェローナで開催された「ヴィーニタリ」で、2011年より醸造責任者となったルカ マッローネ氏にお話を聞きました。「ロッソ、ブルネッロ、リゼルヴァと分けては造っていません。醸造の段階も同じです。熟成にあたって、私を含めた5〜6名で樽毎にブラインドテイスティングをします。数回に渡って行い、リゼルヴァ、ブルネッロ、ロッソと決めていきます。リゼルヴァに選ぶ樽は、今は無き天才醸造家ジュリオ ガンベッリから学んだ基準により選別をしています」と話してくれました。
ブルネッロ協会最高評価5つ星極上2012ヴィンテージ
ブルネッロ協会は2012ヴィンテージに最高評価5つ星をつけていて、2004、2006、2007、2010と並ぶ素晴らしいヴィンテージです。『ワインアドヴォケイト』は95点と素晴らしい評価でポッジョソットを称えています!
『インターナショナルワインレポート』98点!入手困難ポッジョディソットリゼルヴァ2011年
「ブルネッロ ディ モンタルチーノ リゼルヴァ 2011 ポッジョ ディ ソット」
『インターナショナルワインリポート』98点(2011ヴィンテージ)
「2011年のリゼルヴァは絶対的な美しさを備えている事は紛れもない事実だ。モンタルチーノの入手困難なブルネッロ リゼルヴァの一つに挙げられる。優雅で純度の高さがあり、レッドチェリーや苺、フローラルな花のニュアンス、エキゾチックスパイス、レザー、オレンジの皮、ミントの風味が寄り添う。ミディアムボディで極めてシルキーで美しい質感を持っている。目を見張る程の非常に長く続く味わいと素晴らしい酸に支えられた魅力的な赤い果実味が感じられる。調和が取れていて寸分の狂いの無い精妙さがある。現時点においても非常に魅力的だが、熟成させることで真価を発揮するブルネッロだ。飲み頃は2020〜2040年頃まで」(2017年3月)
心を動かされるような層状に広がる口当たりと信じがたい程のフレッシュさ
『アントニオガッローニ』97点(2011ヴィンテージ)「爆発しそうな素晴らしさに満ちている。ポッジョディソットのブルネッロ リゼルヴァ2011年は果実の印象的なアロマがあり、心を動かされるような層状に広がる口当たりがある。アルコール漬けのダークチェリー、スパイス、メントール、複雑なスパイスが折り重なるように存在し、偉大で力強いフィニッシュがある。ポッジョディソットの典型的な揮発的な酸味は混じり気のない密度の濃い果実感によって覆われている。ベストと呼べるここのリゼルヴァには2011年にしては信じがたい程のフレッシュさと塩味が感じられる」(2016年3月)
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