『神の雫』登場ポッジョディソットの入手困難リゼルヴァ!!
リゼルヴァ&ノーマルブルネッロ2011、2012が入荷しています☆
『インターナショナルワインレポート』98点!気絶するほどの美しさを備えた入手困難ポッジョディソットリゼルヴァ2011年
サンジョヴェーゼのファンタジスタ、ルカマッローネ氏が手掛けるポッジョ ディ ソット ブルネッロ リゼルヴァ2011年が『インターナショナルワインレポート』で98点の偉大なスコアをマークしています!「気絶しそうな程の美しさを備えている事は紛れもない事実だ。モンタルチーノの入手困難なブルネッロリゼルヴァの一つに挙げられる。調和が取れていて寸分の狂いの無い精妙さがある。現時点においても非常に魅力的だが、熟成させることで真価を発揮するブルネッロだ」と手放しで大絶賛されています!
気絶しそうな程の美しさを備えた入手困難ポッジョディソットリゼルヴァ2011年
「ブルネッロ ディ モンタルチーノ リゼルヴァ 2011 ポッジョ ディ ソット」
気絶しそうな程の美しさを備えた入手困難リゼルヴァ2011年
『インターナショナルワインレポート』98点
「2011年のリゼルヴァは気絶しそうな程の美しさを備えている事は紛れもない事実だ。モンタルチーノの入手困難なブルネッロリゼルヴァの一つに挙げられる。優雅で純度の高さがあり、レッドチェリーや苺、フローラルな花のニュアンス、エキゾチックスパイス、レザー、オレンジの皮、ミントの風味が寄り添う。ミディアムボディで極めてシルキーで美しい質感を持っている。目を見張る程の非常に長く続く味わいと素晴らしい酸に支えられた魅力的な赤い果実味が感じられる。調和が取れていて寸分の狂いの無い精妙さがある。現時点においても非常に魅力的だが、熟成させることで真価を発揮するブルネッロだ。飲み頃は2020〜2040年頃まで」(2017年3月)
生産本数僅か3360本!極一部のレストランと愛好家に渡る入手困難リゼルヴァ
幻とまで言われるポッジョディソットのブルネッロの上をゆく最上リゼルヴァ。2011年のリゼルヴァは生産本数僅か3360本!世界中でも極限られたレストランやワイン愛好家が買い占める滅多にお目にかからない逸品と言えます。通常のブルネッロを造る中で、樽試飲を繰り返し、特に優れた樽にのみリゼルヴァとして約60ヶ月樽熟成を経てリリースされる、世界中のブルネッロファン垂涎のリゼルヴァです。
良年のみ造られ、リリースまでゆうに6年以上の歳月を要する事から、瞬間完売する「幻のブルネッロ」を超える、「夢のリゼルヴァ」と言える非常に稀少なワインです。是非特別なひと時に飲んで頂きたいワインです。
並み外れたバランスと偉大なスケール感の2011!
『神の雫』第九の使徒!伝統派ブルネッロの最高峰ポッジョ ディ ソット
「ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2011 ポッジョ ディ ソット」
並外れて優れたバランスとフィネスを誇る洗練された味わい
『ワインエンスージアスト』95点
「ユリやスミレ、バラ、ベリーにバルサミックな豊かな香りが漂う。暑かったヴィンテージにも関わらず、並外れて優れたバランスとフィネスを誇っている。果実感溢れる口当たりで、砕いたブラックチェリー、ラズベリー、ミントやアニスの風味が洗練されたタンニンと調和している。既に楽しめる味わいだが数年でさらに向上するだろう。飲み頃は2017〜2023年頃まで」
いつの時代も伝統と土地の特徴を尊重する信念を貫く
『ワインアドヴォケイト』93点
「2011年のポッジョディソットのブルネッロは魅力的な第一印象があり、寛大で開かれたスケールの大きさを感じる事が出来る。2011年はゆっくりと成熟に向かった2010年とは大きく異なり、ダークチェリーやプラム、スパイスの力強いトーンが感じられる。ベルヴェットのような滑らかな質感は豊で長く続く。ポッジョディソットのブルネッロはいつの時代も伝統と土地の特徴を尊重する信念を貫いている。飲み頃は2017〜2028年頃まで」(2016年3月)
『インターナショナルワインレポート』98点!『神の雫』第九の使徒!伝統派ブルネッロの最高峰ポッジョ ディ ソット
「ブルネッロ ディ モンタルチーノ 2012 ポッジョ ディ ソット」
『インターナショナルワインレポート』98点!「目を見張る素晴らしいエレガンスを備えた2012年における最も美しいブルネッロ」
サンジョヴェーゼのファンタジスタ、ルカマッローネ氏が手掛ける「幻のブルネッロ」ポッジョディソット2012年が『インターナショナルワインレポート』で98点の偉大なスコアをマークしています!「間違いなくこのヴィンテージにおける衝撃的な出来映えとなっている。例外的な純度の高さと、目を見張る素晴らしいエレガンスを備え、2012年における最も美しいブルネッロの1本と呼べよう」と手放しで大絶賛されています!
2012年における最も美しいブルネッロの1本
『インターナショナルワインレポート』98点
「2012年のポッジョディソットのブルネッロは、間違いなくこのヴィンテージにおける衝撃的な出来映えとなっている。カステルヌオーヴァデッラバーテはオルチャ川に程近く、アミアータ山、地中海からの影響を受けている。この地に畑を持つポッジョディソットは極めて低収量、独特な微気候の影響により、出来上がるワインは例外的な純度の高さと、目を見張る素晴らしいエレガンスを備える。新鮮なレッドチェリー、切りたてのイチゴの香り、花束やスパイス、ミネラル、奥底に感じるレザーのニュアンスが織りなす魅力的なアロマがゆっくりとグラスから放たれ始める。口当たりはミディアムボディで、イキイキとした輝かしい酸によって支えられた上質なタンニンがあり、洗練されていて実に美しい質感を誇っている。驚くべきバランスとフィネスが終始一貫感じられ、とても印象深い。余韻に感じられるゴージャスな赤い果実と仄かなスパイスの風味も素晴らしい。伝統的製法で造られ、2012年における最も美しいブルネッロの1本と呼べよう。既に特徴的な個性の主張があるものの、最終的には熟成させる価値のあるワインだ。味わいが開くまで何年もセラーで寝かせておくべきだ。飲み頃は2021〜2038年」(2017年2月)
「ポッジョディソットはこのエリアの最高のカンティーナとしての地位を揺るぎないものにしている」
『ワインアドヴォケイト』95点
「ポッジョディソットはこのエリアの最高のカンティーナとしての地位を揺るぎないものにしている。現在の所有者であるクラウディオ ティーパ氏はそれほど時間をかける事無くこの宝石のようなカンティーナを購入し、素晴らしい買収劇をやってのけた。2012年のブルネッロはとりわけ特別な出来映えで非常にアロマにユニークな特徴を備えている。まず最初は注がれたグラスにアプローチしただけではワインの持つ複雑性を理解するのは難しいだろう。野生のベリー、森の下生え、ユーカリ、ドライジンジャー、タバコ、干し肉の豊かな表現があり、このワイン持つバルサミックのニュアンスには虜にさせられる。ワインは明るいルビーの色調を持ち、口当たりはシルクのシーツのようにスムーズだ」(2017年2月)
天才醸造家ジュリオ ガンベッリから学んだ基準により選別されるリゼルヴァ
2017年4月、ヴェローナで開催された「ヴィーニタリ」で醸造責任者のルカ マッローネ氏にお話を聞きました。「ロッソ、ブルネッロ、リゼルヴァと分けては造っていません。醸造の段階も同じです。熟成にあたって、私を含めた5〜6名で樽毎にブラインドテイスティングをします。数回に渡って行い、リゼルヴァ、ブルネッロ、ロッソと決めていきます。リゼルヴァに選ぶ樽は、今は無き天才醸造家ジュリオ ガンベッリから学んだ基準により選別をしています」と話してくれました。
元々は自家消費用に始められた生産量が非常に少ない希少な伝統的ブルネッロ
単位面積あたりの収穫量を極限まで抑え、発酵には野生酵母のみを使用、大樽で60ヶ月間熟成させる伝統的な造り。 もともと自家消費用に始められただけに生産量は非常に少なく、日本への入荷も限定本数となっています。しかしながら、毎年のように最高評価を受けるポッジョ ディ ソットのブルネッロはとても希少です。限定入荷のこの機会をお見逃しないようにお願いいたします。
ポッジョディソットの素晴らしいブルネッロをこの機会是非お試し下さい!!