イタリアで僅か10本!最高賞「イルソーレ」受賞
ロマネコンティと同じ「777クローン」苗木使用イタリア最高峰ピノノワール「ラピネタ2016」入荷!
あのロマネコンティと同じピノノワールの苗木で造るイタリア最高峰のピノノワール「ラ ピネタ」。イタリア、しかもトスカーナで造る最高のピノノワールとして、サッシカイアの生みの親であるジャコモ タキス氏が「イタリアワインのベストのひとつ」と絶賛するなどファーストヴィンテージ2006年以来、年々その注目度は高まる一方です。2015ヴィンテージが『ヴェロネッリ』2018で最高の栄誉とされる「イルソーレ」を獲得!テイスター達が最も感動したワインを全イタリアワインの中から選出する『ヴェロネッリ』最も重要な賞イルソーレに選ばれしワインは全イタリアワイン中10本のみとなっています!
今回リリースされた2016年はモナステロのオーナー、チェライ氏によると2016年はグレイテスト(最高)で、「スウィートベリー、草、スパイシーなオーク。果実味豊かでシャープ、シルキーで甘味を感じる。非常に優れたテクスチャーのある見事なタンニンはとても長い余韻へと続く」とコメント。ピネタから目が離せません!！
銘醸サンジョヴェーゼを抑え『ベストトスカーナ』に選ばれた伊最高峰ピノ ノワール
「ロマネコンティ」と同じピノノワールの苗木のクローンで造る、イタリア最高峰のピノノワールにして、2014年イタリアソムリエ協会が選ぶ「ベスト トスカーナ」に選出、並み居る銘醸のサンジョヴェーゼを抑え頂点に輝きました。「凝縮感ある果実味にトスカーナ特有の酸味がプラスされた極上の味わい」と最高評価を得ています。
トスカーナでロマネコンティと同じ苗木のピノノワールを造る夢のプロジェクト
ピネタを造りだす「ポデーレ モナステロ」は、ボルドーメドック格付け第1級「シャトー ラフィット ロートシルト」とのジョイントべンチャーで誕生したワイナリー「ロッカ ディ フラッシネッロ」の醸造長を務めるチェライ氏のプライベートワイナリーです。「サッシカイア」を産み出した伝説のエノロゴ、ジャコモ タキス氏から「イタリアの明日のスター」と指名された今後のイタリアワイン界を牽引する造り手です。
畑は、小川に沿った谷の北の斜面にあり、周りの土地よりも気温が低い冷涼なミクロクリマという特徴があります。昼夜の寒暖差も夏は昼35度、夜15度と大きく、また、石灰質の土壌であることから、ピノ・ノワールに適しているに違いないとチェライ氏は直感的に思い立ちます。
そして、「ドメーヌ ド ラ ロマネ コンティ(DRC)」の苗木家アンリ=グザヴィエ・ギョーム氏を招き、詳しく調査してもらった結果、ロマネコンティの畑で栽培されているものと同じピノ・ノワールのクローン777を提供してもらいました。
「洗練されたタンニンと上品でブレの無い正確な味わい」
こうして誕生した「ラ ピネタ」は初リリースから世界各国で大反響!ワインスペクテイターからは、「これは豪華なピノ・ネロだ。イチゴ、花、ミネラルの香り。フルボディで、洗練されたタンニンと上品でブレの無い正確な味わい。今飲んでも楽しめる。」と大絶賛のコメントを受けています☆☆☆
二本買うよりお買い得な「ピネタ2016マグナムボトル」（木箱入り）もお少しご用意がございます！
ラフィットとのジョイントも手掛ける名醸造家が造り出す重厚ボルドースタイルスーパートスカン
「シャトーラフィット」を彷彿させるスタイルのスーパートスカン「カンパナイオ」
ボルドー1級シャトー「ラフィット ロートシルト」とのジョイントベンチャーも手掛ける醸造家アレッサンドロ・チェライ氏が自ら手掛ける重厚ボルドースタイルのスーパートスカン「カンパナイオ」。ロマネコンティと同じ苗木のピノノワールで造る「ラ ピネタ」が有名ですが、ラフィットを彷彿とさせるスタイルを目指したということが十分納得できる、濃密にして濃厚、豊満なボディ。ラ ピネタ同様わずか1.5haの畑で、しかも徹底的に収量を落として凝縮させているため、生産本数は極わずかです。モナステロのオーナー、チェライ氏によると2016年はグレイテスト(最高)で、「ノーズの段階からリッチでパワフル、ブラックベリー、シナモン、とエキゾチックなスパイス。口内はたっぷりとしていて芳香、非常に緻密だが素晴らしいフィネスがあり決して重すぎる事はない。とても長い余韻。長期熟成に耐える素晴らしいポテンシャル」と絶賛しています!
素晴らしい出来映えとなった「ラ ピネタ」と「カンパナイオ」この機会に是非お試し下さい☆☆☆
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