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2017年4月25日 ホフスタッター社 マーティン フォラドーリ ホフスタッター氏
イタリア最高峰のピノネロを産み出す揺るぎない名手「ホフスタッター」
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共同組合によるワイン生産が主流なアルトアディジェにおいて、ホフスタッター社は1907年創業、代々続く家族経営として最古の歴史を持つ由緒あるワイナリーです。アディジェ川を挟んだ東西の両岸に4ヵ所に所有する50ヘクタールもの自社畑は、この地方最大級の広さを誇り、標高250~750メートルの切り立った山腹にパッチワークのように連なる様々な土壌と微気候に恵まれた多様なテロワールを有しています。トレンドに流される事無く細部にまで行き届いた丁寧な仕事でいつの時代においても卓越した品質を追求してきました。その品質の高さから、日本ではレストランやソムリエから根強い人気を誇るホフスタッター社。特に白ゲヴェルツトラミネールと赤ピノネロはイタリア最高峰の評価を受けています。2013年に醸造施設の改修を行い、常にアルトアディジェのトップに君臨し続ける揺るぎない名手です。ホフスタッター社の4代目オーナーであるマーティン フォラドーリ ホフスタッターさんにお話を聞きました。 |
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1907年創業、代々続く家族経営として最古の歴史を持つ由緒あるワイナリー
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オーストリア帝国の影響を受けたブドウ栽培の歴史
かつてアルト アディジェはオーストリア帝国の支配を受けていた歴史があり、イタリアの中でもオーストリア色が強いエリアになります。現在はイタリア国内でも屈指の白ワインの産地ですが、この地を支配していたオーストリアによって赤ワイン用のスキアーヴァ種が盛んに栽培されていました。当時の栽培エリアはスキアーヴェが8割を占めており、品質の高いアルトアディジェ産の赤ワインとしてオーストリア等で販売されていた歴史がありました。
1907年創業、代々続く家族経営として最古の歴史を持つ由緒あるワイナリー
ホフスタッター社は1907年創業、代々続く家族経営として最古の歴史を持つ由緒あるワイナリーです。アディジェ川を挟んだ東西の両岸に4ヵ所に所有する50ヘクタールもの自社畑は、この地方最大級の広さを誇る畑で、標高250~750メートルの切り立った山腹にパッチワークのように連なり、様々な土壌と微気候に恵まれた様々なテロワールを有しています。
多様な品種の栽培を可能にする「ミクロクリマ」
現在アルトアディジェでは白ワインの生産が約6割を占めています。それは、アルトアディジェは白ワイン用のブドウに最適な品質環境が揃っているからだと思います。北に臨むアルプスが冷涼な風を遮り、南に位置するガルダ湖から吹く温かい風がぶつかり合う、非常に風通しの良いエリアと言えます。所有する自社畑はアディジェ川を挟む渓谷の斜面に広がり、川を挟んだ東部斜面と西部斜面では土壌も全く異なり、畑の標高も200~1000メートルまであり、区画や畑の向きによって、数10メートル単位で異なるミクロクリマが存在しています。これにより多様な品種の栽培を可能にしている訳です。
家族経営ワイナリーとして唯一個性の異なる両岸の斜面を所有
東側の「マゾン地区」を中心にしたエリアの特徴は一言で言うと「冷涼」。冷涼な気候により、酸とミネラルが際立ちます。一方、西側のトラミン村を中心にしたエリアでは「温暖」。完熟の果実が育ちます。個性の異なる性質を持つ両岸の斜面をどちらも所有している家族経営のワイナリーはホフスタッター社のみです。 |
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アルトアディジェ最大面積を誇る自社畑
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特におススメしたいゲヴェルツトラミネールとピノ ネロ
私たちのポリシーは「自身が持てる畑で精いっぱい働く」という事です。私たちは4種類のピノ ネロ、ゲヴェルツトラミネール、3種類のラグレイン、2種類のピノビアンコのワインを造っています。同じ品種を造っている生産者はいますが、私たちが造るワインとは全く別物となります。ホフスタッター社のワインの中でも特におススメしたいのが、ゲヴェルツトラミネールとピノ ネロになります。
2つのブドウの偉大な歴史こそ、ホフスタッター社の歴史
ゲヴェルツトラミネールのブドウ品種誕生の産地としても名高いトラミン村の中心的畑「コルヴェンホフ」を所有し栽培しています。ピノ ネロは現在自社畑名にもなっているバーテナウ氏が160年前、アルトアディジェにフランスから初めてピノ ネロを持ち込み栽培した歴史があります。2つのブドウの偉大な歴史こそ、ホフスタッター社の歴史でもあります。
アルトアディジェ最大面積を誇る自社畑
自社畑50ヘクタールはアルトアディジェ最大の栽培面積を誇ります。ピノネロ、ゲヴェルツトラミネールはこの地方で最大規模となります。自社畑の他に計80ヘクタールの栽培農家の畑からブドウを買い付けています。栽培農家は全てホフスタッター社創業から4代に渡っての付き合いが信頼を得て買い付けています。ですので、昨日今日の付き合いではありません。どの栽培農家の畑も自分の体の一部のように畑の特性を理解しています。 |
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アルトアディジェの白ワインの良さ」は高い酸とクリーンな味わい
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「アルトアディジェの白ワインの良さ」は高い酸とクリーンな味わい
白ワイン醸造にバリックは使用しません。アルトアディジェの白ワインの良さとは高い酸とクリーンな味わいが前面出されたものと考えていますのでバリックは使いません。ステンレスタンクをメインに使います。一部に樽を使っている白ワインもありますが、その全ては大樽、かつ数年間使用した大樽だけを白ワインの熟成に使っています。
国際的人気のピノ グリージョと当主お気に入りのピノ ビアンコ
ピノグリージョは国際的にもとても人気があるホフスタッター社の主力ワインです。標高が高くなだらかな傾斜の場所で良く育ちます。一方ピノビアンコは私のお気に入りブドウ品種ですが、育つ場所を選ぶ少し気難しい品種とも言えます。世界を見てもフランス、ドイツ、オーストリアの一部の地域でしか栽培されていません。この2つの白ワインの関係を映画に例えると、ピノグリージョは国際的に人気の「ハリウッド映画」で、ピノビアンコはこだわりの「ドキュメンタリー映画」といった感じでしょうか・・・(笑) |
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ゲヴェルツトラミネール誕生の名産地トラミン村中心的存在「コルヴェンホフ」を所有
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ゲヴェルツトラミネール種誕生の名産地トラミン村の中心的存在「コルヴェンホフ」
ゲヴェルツトラミネールは、以前は糖分が多く酸味が少ないものがもてはやされていました。アルザスのスタイルとは異なり、アルトアディジェのゲヴェルツトラミネールは標高が高く、糖度が低いすっきりとした辛口のドライなスタイルとなります。ですので、この25年間日本でとても評判が良く、和食とも楽しめるスタイルとなっています。また、単一畑「コルヴェンホフ」はゲヴェルツトラミネール種誕生の名産地トラミン村の中心地にあります。30年間熟成にも耐えうるポテンシャルも備えています。昔からトラミン村産のゲヴェルツトラミネールは他の地域のゲヴェルツとは評価も見方も変わってきます。ですので、スタンダードラインのゲヴェルツトラミネールには中心地「コルヴェンホフ」の畑を所有していたホフスタッターの創業者であるジョセフの功績を称えて名前を残しています。 |
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イタリア最高峰評価の単一畑「ヴィーニャ」のピノネロ
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160年前にフランスから初めて持ち込まれたピノネロをいち早くボトリング
ピノネロはバーテナウ氏が160年前にフランスからアルトアディジェに初めて持ち込み栽培した歴史があります。「バーテナウ」はホフスタッター社が所有する自社畑名にもなっています。この素晴らしい畑を私の叔父にあたるフォラドーリ氏が1941年に購入しました。1958年まではブドウを売っていましたが、1959年ホフスタッター家のお嬢様と結婚した事で1959年からホフスタッター社のピノネロとして初めてボトリングされました。とはいえ、当時のアルトアディジェのブドウ畑はスキアーヴァ種が大半を占めていましたしそれ以外のブドウは市場から度外視されていた事もあり、他のワイナリーからすれば珍しい試みに見えたかも知れません。
イタリア最高峰評価の単一畑「ヴィーニャ」のピノネロ
アディジェ渓谷東部の山腹に広がるマゾン地区のピノ ネロ、その内部にある優れた単一畑バーテナウのピノネロに長年愛情をかけて栽培しました。今ではイタリアでは最高峰の評価を得ています。アルトアディジェで非常に優れた単一畑だけに与えられる名称「ヴィーニャ」に最初に登録されたワイナリーでもあります。これによりホフスタッター社のピノネロがイタリア国内のみならず、国際的にも非常に高い評価を得ています。 |
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果実味あふれるアロマティックな香りと心地よい口当たり!
国際的高評価のホフスタッターのピノグリージョ |
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ピノ グリージョ 2015 |
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ホフスタッターのピノ グリージョは国際的にも非常に高い評価を得ています。アルトアディジェには標高が高くなだらかな傾斜を持つ畑が多く存在し、ピノグリージョの栽培に適しているからと言えます。 |
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試飲コメント:柑橘系フルーツや桃、ハネデューメロン、洋ナシなどの果実味あふれるアロマティックな香りが魅力的です。酸味とふくよかさのバランスが良い、フレッシュで広がりのある味わいでバランスの取れた飲み心地良い味わいです。パスタや魚を使った前菜、ポークソテー等ととても相性が良いです。 |
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豊かな質感とキレの良さが
感じられる秀逸なピノビアンコ |
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ピノ ビアンコ 2014 |
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ピノビアンコは生育場所を選ぶ気難しい品種でフランス、ドイツ、オーストリアの一部の地域でしか栽培されていません。アルトアディジェはピノビアンコにうってつけの環境があり、ピノグリージョやシャルドネの陰に隠れがちですが、個人的にお気に入りのブドウ品種です。 |
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試飲コメント:桃にリンゴや洋ナシなどが混ざり合う果実のフレッシュかつ豊かなアロマが広がります。酸とミネラルに支えられたエレガントかつ爽やかな飲み口で、丸みのある風味豊かな味わいが特徴です。しっかりとしたストラクチャーを感じられ、フィニッシュはナッツのニュアンスが感じられます。ピノビアンコの中では傑出した出来映えにあります。乾杯から魚料理、白身料理と幅広く楽しめる懐の深さがあり、その高い実力からレストランやソムリエに人気のあるワインです。 |
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ルフトハンザ航空で採用!華やかなアロマが魅力のカジュアルワイン |
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デ ヴィテ 2014 |
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2014年はソーヴィニョンブラン60%、ピノビアンコ30%、リースリング10%のブレンドです。ソーヴィニョンブランとピノブランのフレッシュさが前面に感じられるワインで気軽に楽しんで頂ける親しみやすさがあり、ブレンド比率は年によって変わります。ルフトハンザ航空のビジネスクラスでバイザグラスとして採用された事もあります。 |
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試飲コメント:ホフスタッターが造る4種の白ブドウ、ピノビアンコ、ミュラートゥルガウ、ソーヴィニョン ブラン、リースリングのブレンドから成るイキイキとした酸味と複雑なストラクチャーから成る味わい深い白ワインです。乾杯~オードブル、魚料理と幅広く食事と楽しめます。 |
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冷涼な気候が産み出す
秀逸な辛口ゲヴェルツ!
思わずグラスに吸い込まれそうな華やかで魅力的なアロマ |
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ジョセフ ゲヴェルツトラミネール 2015 |
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ジョセフとは創業者の名前です。以前はスタンダードラインにジョセフを記していましたが、現在ではゲヴェルツトラミネールだけに記してあります。畑の標高が高いテロワールを有しています。出来上がるイキイキとした酸が得られるので、アルトアディジェのゲヴェルツトラミネールは他国のものに比べ、糖度が低く辛口に仕上がります。和食にも大変相性が良いです。 |
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試飲コメント:思わずグラスに吸い込まれそうな、ドライフラワーやバラを思わせる華やかなアロマが魅力的です。飲むとイキイキとした酸味、フルボディの芳醇な味わいでゲヴェルツトラミネールの個性と酸とミネラルの美しいホフスタッターのスタイルが交錯する実力派ワイン。乾杯には良く冷やして。甲殻類のクリームソース、フォアグラ、ゴルゴンゾーラチーズ、スパイシーなアジアン料理と素晴らしい相性を魅せてくれます。 |
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偉大なスケール感とエレガンスを備えた最高レベルのゲヴェルツ!トラミン村の中心的存在の偉大な単一畑コルベルホフ |
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コルヴェンホフ ゲヴェルツトラミネール ヴィーニャ 2014 |
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コルベルホフはゲヴェルツトラミネールが誕生した歴史的産地であるトラミン村の中心的存在の偉大な単一畑です。昔からトラミン村産のゲヴェルツトラミネールには国際的な見方や評価が一段と変わってきます。向こう30年間味わいをキープできる熟成能力も備えています。 |
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試飲コメント:偉大なスケール感とエレガンスを備えたゲヴェルツトラミネールの傑作と言えるワインです。複雑かつ奥行の深い素晴らしいアロマがあります。白桃やアプリコット、ライチ、マンゴー、パッションフルーツのエキゾチックフルーツの魅惑的な香りが広がります。飲むと、厚みがありながらも透明感のある酸味とミネラルの美しさの、骨格の確りとしたボディを持ちながらも繊細さを失うことなく、エレガンスに溢れる味わいが飲むものを魅了します。オマールエビ等の甲殻類、牡蠣のソテー、アジアン料理と素晴らしいマリアージュを魅せてくれます。 |
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芳しい香りと果実味が溢れるコク!ピノ ネロの理想的条件を備えたホフスタッター当主お気に入りの「メクザン」 |
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メクザン ピノ ネロ 2014 |
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メクザンは私のお気に入りで栽培農家から選りすぐられたピノ ネロを使用しています。ワイナリーでは60%が白、40%が赤です。アルトアディジェのピノ ネロは歴史が古く、今から160年前に初めて植えられ今日に至っています。ホフスタッターのピノ ネロはこの地で最大面積を誇ります。軽く冷やして飲むと、更に滑らかさが楽しめます。 |
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試飲コメント:ガーネットの輝きを持つ明るいルビー色で野生のベリーや、チェリーなどのフレッシュで魅力的な芳しい香りが感じられます。口の中で果実味が溢れるコクのあるリッチなスタイルのピノ ネロです。熟成させると、ジビエや鴨のロースト等とも素晴らしい相性を魅せてくれます。ホフスタッターでは、この地方の伝統料理大麦のスープ「ボーヴェロ」と合わせるそうです。 |
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アルトアディジェきっての良質なピノ ネロ「マゾン地区」甘く魅惑的な香りと複雑味のリゼルヴァ |
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リゼルヴァ マゾン ピノ ネロ 2012 |
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トラミン村の向かい側斜面に位置するマゾン地区のピノ ネロ100%のワインです。この標高400~450メートルに広がる畑でアルトアディジェきってのピノ ネロの栽培に理想的な環境を有しています。オーク樽を使いますが、3~4年の古樽を使います。樽のニュアンスを付けすぎない為です。 |
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試飲コメント:濃いルビーガーネット色で森の木の下に自生する小さなベリー、ブラックチェリーなどの甘く魅力的な香り。まろやかで温かみがあり、複雑ながらも調和のとれた味わいで、口当たりは滑らかで洗練された広がりを魅せています。更に数年寝かせる事でより深みを増すポテンシャルの高さが感じられます。赤身肉、ラム、鶏、鴨肉、鹿肉と素晴らしいマリアージュが楽しめます。 |
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「ホフスタッター」が造る
伊最高峰ピノ ネロ「ウルバノ」
エレガントな酸味と豊かな
アロマの素晴らしい調和 |
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バーテナウ ヴィーニャ S ウルバノ ピノ ネロ 2012 |
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今から約160年前、この地に最初にピノ ネロを持ち込んだ人物がバーテナウ氏で現在の畑名にもなっています。1941年にこの畑を購入しました。当時アルトアディジェの赤と言えば、スキアーヴァが大半でピノ ネロに目を向ける生産者は殆どいませんでした。1958年までは育てたピノ ネロを売っていましたが、1959年からホフスタッターとして初めてボトリングしました。 |
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試飲コメント:サワーチェリーやラズベリーを思わせる香りにバニラとスパイスのデリケートなニュアンスが綺麗に重なります。飲むと、エレガントな酸味に優美なタンニン、豊かなアロマが素晴らしい調和を成しています。10年以上の熟成にも耐えうるポテンシャルも備えています。日本ではイタリアンレストランやソムリエに古くから根強い人気があるワインですが、熟成したときのホフスタッターのピノ ネロが奏でる奥深さと繊細な味わいは見事しか言いようがありません。ピノノワールがお好きな方に是非一度お試し頂きたいイタリアらしいバランスの良さを感じるワインです。 |
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■インタビューを終えて |
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静かでゆったりとした口調で、「ピノネロ温熱にかかって成田の税関の体温検知器にひっかかったんだ・・」などなど4代目オーナー、マーティンフォラドーリホフスタッター氏は冗談まじりに話される方で、訳すのに困った通訳の方の大変そうな様子もほほえましく、楽しくワインの話を伺うことができました。
「リースリングが好きすぎてドイツで栽培を始めてしまった」とか「ピノネーロはここで感じろ」と胸のあたりをたたいてみたり、落ち着いた雰囲気の中にあふれるようなワイン造りへの情熱を秘めた生産者さんでした。
また、ホフスタッター氏の造る、ゲヴェルツトラミネールの驚くような複雑さは秀逸でした。一口飲むたびに、まだ違う香りや味わいがあるんじゃないかと期待して探すような感じで何度も口に運ぶようになり、スパイシーさの中に、バラなどの花の香りがそこはかとなく感じられるゲヴェルツトラミネールに、アルトアディジェの奥深い世界を覗いたような気がしました。
圧倒的な存在感でイタリア最高峰のピノネロ、ゲヴェルツトラミネールを産み出す国際的に名を馳せているホフスタッター氏は、
「アルトアディジェには、自身が持てる懐具合に合わせて、畑で精いっぱい働くという文化がある」
と語られていたことが印象に残りました。
「あと8年で年金生活に入るんだけど、まだまだ勉強中だよ。」と語るホフスタッター氏のワイン造り、ますます目が離せないアルトアディジェの生産者さんです。 |
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